ラビットラ渡邊と〇〇

吉本興業大阪漫才師ラビットラ

トイレ

毎日の事やけど話すことはない

トイレ事情

どんな感じで

子供の時ですらそんなしっかり教えられることでもない

なんならある日突然始まる密室の空間、時間

紙の使い方、どれくらいの長さか

各々が独自の文化を作り、各々これが一番やりやすい形だと思い完成する

ほんまは変やのに変やと言うてくるやつもいない

そのまま何事もなかったかのように一生を終える

確認しようのない話で答えはありませんが

たまにすごい紙出してるのが隣から聞こえてくると

どんな経緯で大量の紙を使うようになったのか

バックボーンを想像してしまう

「めちゃくちゃ汚れるのが嫌いな人なのか」

「親がそういう風に教えたのか」

「ここくらい贅沢に使いたいのか」

そうなってくるとウォシュレットってどう広まったんや

歴史も浅いはずや

でも

これもすべては謎で終わります

なにも話は進みません

 

そして汚い話すいません

気になったら言わずにいれない

 

 

この後に食べもんはあかんね

 

今日はダメダメ・・・