センス
とてもお笑いのジャンルの中で聖域なんじゃないかなと思ってるのが
「ギャグ」というジャンル
一般の人がやるにはとても危険な匂いがするが
本当はそうじゃない
これを言うだけで周りが必ず注目する
みんなのテンションが上がる
結果がどうあれやる直前まではすごい全体が一つになるイメージが
私にはあると思います
芸の世界では受けるのも必須項目に加わるため
どうしても避けがち
もちろん私もパス
現に関西でギャガーと呼ばれる人は異常に少ない
しっかりホームランか三振かはっきりする
芸人の中でもメンタルが屈強なやつしか生き残れない
その中でギャガーは秒で笑かす
何回か生でみた人はわかると思うが空気が一瞬で変わる
空気を完全にお笑いにするワード
「ちょっとギャグやっていいですか」
一般の人にはよりチームワークをよくするためにはセリフ
そして周りは必ず面白い方にもっていく(マイナスな事を言わない)
くささない、滑らせない
一つのギャグを大切にすればもしかすると学校も会社もうまく回るんじゃないか
と社会に切り込むようなこと考えたけど
1個も持ってないやつがなにいうてんねん状態に今なってます
そんな事考えながら動画撮ってますどうぞ
ジェットありがとう!
— ラビットラ渡邊 瞬 (@barusanshun) 2020年10月4日
ほんと聞きたいこと聞いてます#ラビットラ#ジェット#繊細な話も#ギャガー#ギャグをするということhttps://t.co/UhbOeBaJz8 pic.twitter.com/hIK0ZuQmT5