ラビットラ渡邊と〇〇

吉本興業大阪漫才師ラビットラ

企画22

「重ね着限界枚数」

ルール

周りに気付かれないように1日1枚服を重ね着する

1日を通して誰にも指摘されたりツッコまれなければクリア

最終的にバレるまでに何枚重ね着できるかを予想してチャレンジする

正解の枚数に近い予想をしたほうが勝ち

服の質などは本人が決める

肌着でもアウターでもなんでもOK

もし誰かに指摘されたとしても相手がおしゃれでやってるとみなせばセーフとする

着地予想

おしゃれなイメージの人は有利

普通の人が着ればおかしなやつもおしゃれに成立する可能性もあるので

着こなし方もポイントになる

企画21

学校の先生の学校あるあるVS芸人の学校あるある

企画内容

本職でやられてる先生の方がもっと面白いあるあるを秘めてるんじゃないかという狙い

芸人は芸人で必ず勝たないといけない、プライドもあるし負けることは許されないので

十分ハードルが上がりまくり逆にウケやすい状況になるのではないかと予想

お客さんはその出ている学校の先生の生徒さんで場所もそこの学校で収録する

完全にホームの状態にすること、プラス自分らしかその学校しかわからないあるあるでも通用する状態にすることで答える勇気を作る

着地予想

文化祭などの営業でもコーナーとして使える可能性はあるけど

先生方がどれだけノリがいいかでできるかどうかが変わってくる

先生だけではなくあるあるのお題で登場しそうな職業でも使える可能性あり

 

企画20

『検証企画ピザ好きな人、食べてもなんの具が入ってるかわかるのか」

企画内容

いろんなピザがあってだいたい同じような物が多い中で本当にピザ好きは的確に

何が入ってるのかわかるのかという問題

そもそも、ピザの味自体がトマトソースかバジルかチーズの中で

他の味が本当に必要なのか、生地や焼き方がうまかったらあとは何を入れても

いいんじゃないかとという予想

そもそもピザが食べたいと思う時に「あの〇〇〇〇が食べたい」とピンポイントで

名前が出てこない

マルゲリータやクワトロなんちゃらかんちゃらなどのベタな名前しか覚えていない

人のほうが多いのじゃないかということ

 

 

この企画を考えるにあたって

 

決してピザ好きをバカにはしていないということは思っていない

企画19

「ちょっとちょうだい世界基準サイズ」

企画趣旨

外食を複数人で行った時に仲がいいときに必ずといっていいほど出てくるちょっとちょうだいって言う人

実際に統計をとって食べた分、食べた面積、グラムの平均を出して、食べる側も食べられる側も納得できる基準を作り、後々もめないようにする企画

着地予想

食べ物の種類

ラーメン

アイス

オムライス

個数がはっきりしている物

から揚げ

ポテト

など

いろんな物の中でひとつひとつの基準が必要

そしてこのご時世なのであらかじめ食べる前に取り分ける必要がある

このやり取り自体嫌がる人もいるがコミュニケーションがとれるやり取りでもあるので

そのためにも基準が必要

ちょっとちょうだい専用のスプーンを作れたらベスト

企画18

『令和版しっぺデコピンババチョップ」

企画内容

通常のしっぺデコピンババチョップのルールはじゃんけんした後にあっちむいてホイを3回行い指と同じ方向に向いてしまった時分の罰を受ける

この3つの罰を今の時代に合わせ新しいものに変えていく

パネラーは真剣に話し合いいろんな罰を出していく

最終的に3つにしぼり実際にやってみて既存の罰より盛り上げて流行るようなゲームに作り変える

語呂や言いやすさや罰のやりやすさなども考慮して決定していく

着地予想

ほぼ大喜利のお題、話し合いの中でわやくちゃになる可能性が高い

Sっ気の人間がいるとその罰のハードさが必ず上がる

話し合い中浮かんだ罰をその場で実践し過ぎて

実際まとまった時にはウケなさそう。

企画17

「MD、CDプレイヤーを使ってる人をさがす旅」

企画内容

今現役でプレイヤーとして使って聴いている人を街でさがす

かなり難しいが年齢層的に高めの人が使ってるイメージなので、商店街などで捜索

もしみつかった場合、なにを聴いていたか

なぜまだ使ってるのかを失礼のない程度に聴く

もしみつけれない場合は家に残ってるMDがないか聞いて探す

ある場合は許可が出れば訪問

MDの曲の順番なども個人のセンスになるのでそういう理由も聞く

着地予想

今持ち歩いてるという時点でクセ者なのでキャラが想像するだけで強そう

 

 

企画16

『アイフォンじいさんとラクラクフォンばあさん」

企画内容

携帯のお店にいき、最新のスマホをおじいさんに1日仕込んで教えるのと

30分だけラクラクフォンの操作を仕込んだばあさんのどちらが使いこなせるか勝負する

写真のとり方、LINEのやり取り、ウェブで調べ物などスムーズにこなせるか

そして自分の中でこんなことも知ってるというスマホの知識を披露する

着地予想

じじいとばあさんによるが説明する仕方で結果が変わってくる可能性がある

30分だけという焦りもあるが1日勉強しても頭にどれくらい入れれるかの問題もある

何回か人を変えてやっていくと正確な勝ち負けがわかるかもしれない。